2021年2月2日 更新
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日本手話学会第18回大会
日程:1992年7月25・26日
場所:国立身体障害者リハビリテーションセンター
【研究発表】
日本手話の音韻表記に関する研究
市田泰弘・木村晴美(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
両手手話における手型の組み合わせについて
中博一(聴力障害者情報文化センター)
{男}と{女}と{人々}の構造 –日本手話形態論試論-
神田和幸(中京大学)
日本手話のWH疑問文について
鳥越隆士(国立身体障害者リハビリテーションセンター学院)
手話統語法研究への呼びかけ
平岡 武(大阪市・フリー研究者)
標準失語症検査の「まんがの説明」にみる手話表現の考察
関 宜正・馬屋原邦博(東京都心身障害者福祉センター)
第2言語としての日本手話習得過程の分析
中條晶子(東京学芸大学大学院教育学研究科障害児教育専攻)
離島のろう者の社会・言語調査(予報)
木村晴美・鳥越隆士(国立身体障害者リハビリテーションセンター)・武居渡(筑波大学)
手話・日本語辞典のための索引について
小田候朗(国立特殊教育総合研究所)
日本手話電子辞書: -Phase 1 試作-
神田和幸(中京大学)・中 博一(聴力障害者情報文化センター)・福田友美子(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所)