第31回大会


第31回大会は2005年7月16日~17日に千葉大学で開催致しました。多数のご参加を頂きありがとうございました。

開催概要

• 主催: 日本手話学会

• 共催: 千葉大学大学院自然科学研究科 / 文部科学省科学研究補助金特定領域研究「情報福祉の基礎」

• 後援: 千葉県聴覚障害者連盟

• 委員長: 市川 熹 (千葉大学)

• 日程:2005年7月16日(土)~17日(日)

• 会場:千葉大学 けやき会館 (千葉県千葉市)

大会プログラム

7月16日(土)

• 9:30 受付開始

• 10:00 特別講演

o Brain Organization: Clues from Sign Aphasia (脳の仕組み──手話失語から得た手がかり)

 Ursula Bellugi (ソーク生物学研究所)

• 13:30~15:30

o 手話はCL言語か?

 今里典子(神戸市立工業高等専門学校・神戸大学大学院)

o 形式としての運動とアスペクト

 佐伯敦也(東京大学大学院総合文化研究科)

o 「新しい手話」に対するろう者と手話学習者による容認度判定の違いについて

 原大介(愛知医科大学看護学部),前田吉則(愛知医科大学情報処理センター)

o 日本手話における頭の位置の言語的地位

 市田泰弘(国立身体障害者リハビリテーションセンター学院)

• 15:40~17:40

o 手話詩におけるリズム―俳句を例に―

 金子倫子(ブリストル大学)

o 手話単語の時間長に関する検討

 大高崇,西田昌史,堀内靖雄,市川熹(千葉大学 大学院自然科学研究科)

o 会話研究のための話順交替モデルの提案

 菊地浩平(千葉大学社会文化科学研究科)

o 自然手話対話における話者交替現象に関する考察

 堀内靖雄,山崎志織,時田佳子,西田昌史,市川熹(千葉大学)

7月17日(日)

• 9:30 受付開始

• 10:00~12:00

o 情報処理から見た手話とその期待される役割

 伊藤登(Yokohama JSL&ASL societies)

o 事象関連電位N400による日本手話の文脈理解分析 ~呈示例文の収集~

 宮本一郎(沖電気工業株式会社),田中久弥,長嶋祐二(工学院大学),竹内晃一(沖電気工業株式会社)

o テレビ電話を利用した手話通話

 中園薫(NTT,千葉大),長嶋祐二(工学院大),市川熹(千葉大)

• 13:30~15:00

o 「国際手話の研究」―非手指動作の認知度の比較―

 中山慎一郎(日本手話研究所外国手話研究部)

o 異文化間におけるバーバルコミュニケーションの研究

 砂田武志(世田谷福祉専門学校)

o フィリピンのろう教育史とフィリピン手話

 森壮也(日本貿易振興機構アジア経済研究所新領域研究センター)

• 15:10~16:10

o 日本手話・日本語対応手話・日本語 言語接触による言語転移

 ハロフスキー・W・J(名古屋学院大学)

o 日本手話および台湾手話の語彙比較研究:手形パラメターの違いに注目した予備的研究

 佐々木大介(北星学園大学/テキサス大学オースチン校大学院)

• 16:10 閉会挨拶