2021年2月2日 更新
『日本手話学術研究会論文集』第6号 目次 本文(pdf ファイル)は「会員の頁」の中にあり、本会会員のみが閲覧できます。
日本手話学術研究会論文集 第6号 (1983年)
• 神田和幸:アメリカ手話研究の動向(記念講演)/ 頁 1-10
• 米川明彦:手話の語誌 / 頁 11-17
• 松宮隆:川渕依子の「手話は心」/ 頁 17-21
• 長野雅男・菊池しげ子・真藤千絵:手話の読み取りと音声言語の聴き取りの正確さの比較について / 頁 21-24
• 梶本勝史:沖縄・石垣島の聴覚障害児が創り出した身振り表現 / 頁 25-28
• 浅田洋:手話の記号化についての試み / 頁 29-38
• 川岸忍:末尾に置かれる手話について / 頁 39-48
• 飯野秀政:マイコンを用いた指文字の解析について / 頁 49-54
• 肥田博・吉沢昌三:手話・指文字のわかりやすい発信速度 ーその1、指文字の場合ー / 頁 55-61
• 平岡武:どんな手話テキストが望まれるか / 頁 62-66
• 田上隆司・森明子・立野美奈子:日本, 中国, 米国の手話における比較構文について / 頁 67-74
• 野沢克哉:聴覚障害者の生活の中での手話と手話通訳者の役割 ー各領域における役割考察ー / 頁 75-78