令和6年(2024)12月23日 更新


『手話学研究』第33巻 目次


第1号(2024)

 

〈論文・査読〉 

唐澤美加(2024)手話の視線を活用したろう者の問題解決過程の考察:生成的システムズ理論に依拠して」

『手話学研究』33 (1):1-17.

 

〈総説・依頼〉 

佐野正信(2024)「ヘレン・ケラーはアメリカでも「奇跡の人」なのか:Lost in translation #3

『手話学研究』33 (1):18-30.

 

 


第2号(2024)

 

〈予稿・依頼〉

和田充弘(2024)中村三近子の民間教導活動教訓書と往来物の作者として

『手話学研究』33 (2):1-4.

 

〈予稿・依頼〉 

末森明夫(2024)

近世日本聾唖教育史における 『児戯笑談』聾唖文脈の布置日本聾唖教育史にみる近世と近代の連続性に伴う多面性と重層性

『手話学研究』33 (2):5-8.